申請の締切まで残り約4日です。事務作業支援ツールの導入を検討中の医療機関は、提出可否をすぐに判断する必要があります。
締切前に確認すること
- 導入予定のツールが「事務作業支援」の趣旨に沿っているか、社内で目的を一文で説明できるか
- 見積書は取得済みか。補助率3/4での自己負担額(残り1/4)を試算し、資金手当てができているか
- 補助上限360万円に対して、実際の導入費用がどの水準になるか概算できているか
- jGrantsの申請アカウントで、必要事項の入力・書類のアップロードが完了できる状態か
- 院内の決裁者(事務長・院長など)の承認が締切までに得られるか
対象は東京都内の医療・福祉分野に限られる
この制度は対象地域が東京都、対象業種が医療・福祉に限定されています。都外に主たる事業所がある法人や、医療・福祉以外の事業として申請しようとしていないか、今一度確認してください。従業員数による制約はないため、小規模な診療所やクリニックでも規模を理由に対象外になることはありません。ただし地域・業種の要件は明確なので、思い込みで進めず公募要領の対象者欄で最終確認をしてください。
間に合わないと判断したら
見積の取得や院内承認が締切までに完了しない場合、無理に提出するより見送る判断も選択肢です。とくに補助対象経費の内訳や事業計画の整合性が粗いまま提出すると、審査で不利になりかねません。次回の公募があるかは現時点では分かりませんが、準備不足での提出よりも、要件と書類を整えてから改めて申請する道を検討してください。
掲載内容は情報提供時点のものであり、公募内容・締切は変更される場合があります。申請の際は必ず公式サイト(jGrants)で最新情報をご確認ください。
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