申請の締切まで残り約2日です。就職氷河期世代の方を正社員として採用し、計画的な指導育成に取り組んだ企業向けの助成金なので、対象となる採用や育成の実績がすでにあるかをまず確認してください。
締切前に確認すること
- 就職氷河期世代に該当する方を正社員として採用しているか
- その方に対して計画的な指導育成の取組を実施した記録が残っているか(実施時期・内容が説明できる状態か)
- 定着の状況(採用後どのくらい継続勤務しているか)を確認できるか
- jGrantsでの電子申請に必要な情報・データが揃っているか
- 対象業種に該当する事業を営んでいるか
対象は就職氷河期世代の正社員採用と育成の実績があること
この助成金は、就職氷河期世代の方を正社員として採用しただけでは対象になりません。紹介文にあるとおり「定着を図るために計画的な指導育成の取組を行った」ことが前提です。採用実績はあっても、育成計画や実施記録が整理されていない場合は、提出前にその点を洗い出しておく必要があります。従業員数による制約はなく、対象業種も幅広く設定されていますが、育成の取組内容が説明できるかどうかが分かれ目になります。
間に合わないと判断したら
育成の取組内容や実施記録の整理が今日明日で終わらない場合、無理に提出すると不備で差し戻される可能性があります。特に「計画的な指導育成」を裏付ける記録が手元にないまま申請するのはリスクが大きいため、今回は見送り、記録の整備を進めたうえで次回以降の公募を待つという判断もあります。次回の公募が実施されるかどうかは公式ページで確認してください。
掲載内容は情報提供時点のものであり、公募内容・締切は変更される場合があります。申請の際は必ず公式サイト(jGrants)で最新情報をご確認ください。
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